2018年10月21日日曜日

たまにはしっかりとメーカで修理を…

先日俺の下敷きになったがとりあえず何事もなく使えているdynabook(RZ63)であるが、やはりディスプレイ開閉時にヒンジのあたりから軋み音が出てくるようになった。
いったん気になりだすとどうにも無視できない性分なので、この際きちんと直しておこうと思い、東芝(クライアントソリューション)へ修理依頼。

電話:5分程度待って無事つながる。
 →オペレータさんに名前電話番号を伝える
 →登録情報確認OK(直販で購入したので、その時点でユーザ登録済み)
 →症状伝える(ヒンジからの異音+キーボード交換)
 →引き取り日の確認
 →終了

 …うん、何の不満もないわ。
これくらいスムーズにいってくれてれば、修理に出すほうも楽。
 引き取りも指定時間に来てもらい、いざ修理の旅へ。

さて、見積もりはいくらになるかな?


…新品で\100,000オーバーのノートPCを延長保証なしで買うほどお大尽様ではございません。
しっかり購入時に保証つけてましたとも。3年プレミアム。

通常のあんしん保証だと、たしか免責額が年数経過ごとに増えていく内容だったと記憶しているが、プレミアム保障なら保証期間中は基本無制限に対応!
その分掛け金も高かったけどね(特にモバイルノートなのでリスク高いから)。

あとは修理が何事もなく終わってくれればそれでこの話題はおしまい。つか、変な事態になってネタにしたくもないし。

東芝、腐っても日本企業である。保証も(追加で金払えば)手厚いし、何より修理出す時点でのあれやこれやのトラブルを気にしないでいいのは精神衛生上非常によろしいです。


…つか、メインに昇格したHPのノート、何かあったとき大丈夫なのかなあ。
延長保証は3年加入しているとはいえ、ネットでは何かといわれているサポートなんで地と心配ではある。
ま、壊れなければそれでいいんだが。

0 件のコメント:

コメントを投稿