帰社(先日の溶連菌関連騒動の後始末)した際に、珍しく主任と長話。
どうやらリーダー以上にはノートが支給されるらしい(取締まられ役の俺にはもちろん支給など無い。つかいらねぇ。)ので、どんなのがいいのか?とかちょっとヒアリング。
曰く 「薄くて軽いのはいいけど、キーボードが打ちにくいのがねー」だそうです。
…珍しく一転の相違なく俺と同意見!w
日頃の意見の相違(つか俺がマイペースすぎるだけなんだが)はさておき、につじょう的にノートPC使う側にするとI/Fってやっぱ大事なんですよねー。
コンシューマー向けのノートはともかく、企業向けのノートも営業に持たせる薄型軽量一本やりではなくて、そこそこ軽量で入力しやすい・画面が見やすいのもていう選択肢が欲しいというのが本音。
ま、それだと売り文句が無くて売りずらいんだろうが。
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…と、そんなことを言って薄型ノートを軽くdisった報いというわけではないのだろうが、帰宅後布団で寝ころびながらノート(dynabook RZ63)触ってて寝落ち→起きて気が付いたらノートが俺の下敷きに(´・・`)
しかもディスプレイ最大開度135度のはずが180度まで開いてる((((;゚Д゚))))
…当然俺真っ青。寝起きなのに 頭だけは一気に覚醒(;・∀・)
慌てふためいてとりあえずディスプレイを閉じる(その時「パキッ」とヒンジから音がしたはず)。
「あぁ、やってもーた(´-ω-`)」と修理を99%覚悟していたわけだが、もう一遍ディスプレイを開いてみたら何故か普通にいつもの角度でしっかり止まる。??
念のためちょっとヒンジカバーのあたりをゆすってみたけど、特にグラつきがひどくなったわけでもない。ヒンジカバーにも割れとかは無さそう。
東芝の技術力スゲー!! (絶対違)
…マジ反省して、今後 モノは大事に・気を使って扱います(´・ω・`)
今回はホント、幸運にもほどがありすぎたので。
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