3日前の帰宅時に「何か頭がボンヤリする(いつものこと、では断じて無い!)」と思いつつ、念のため早めに就寝したはいいものの、とにかく寝付けない。
普段から入眠剤無いと眠れない人ではあるのだが、今回は飲んでも関節がやたらに痛い。
で、翌朝ふらつきがひどいので体温測ってみたら38.6℃…
特に俺の場合、平熱が35度台と低いので、かなりの大事。
2年前のGWに一度溶連菌感染してひどい目にあったので、無理押しして午前中に内科へ。
→ビンゴでしたorz
ここんところ風疹が再度流行りだしているニュースもあり、俺自身風疹の予防接種を1回しか受けていないため、もしや?とは思っていたが、まさか2度目の溶連菌とはね…
幸い今回は早めに強めの抗生物質処方してもらって服用したので、3日目には大体熱は下がった。
今日はほぼ日常生活がまともにできる状態に。
…でも仕事に大穴をあけてしまったので、信用と査定はダダ下がりだがな!。・゚・(ノД`)・゚・。
ちなみに前回やらかしたときは、
- GW突入直前にいきなり39.5℃の発熱
- 病院行く気力も体力もなく、1日水枕とポカリスエットと共にウダウダ過ごす
- 夜になっても一向に下がらないので、夜間救急で近所の医療センターへ
- 診断は「流行り風邪」。解熱剤と感冒薬もらって帰宅
- GW突入後も一向に良くならず(さすがに熱は38度台まで落ちていたが)
- GW前半+間の出勤日何もできず
- GW後半に休日診療で総合病院へ
- 溶連菌と診断、ようやく抗生物質もらう
- 服用後熱が下がる。ただしGW全部潰れる
とまあ散々なものでしたわ。
つか、なんで初診の時に「流行り風邪」なんて診断されたのやら。
今考えれば、喉見れば一発で分かっただろうに(仮に溶連菌でなくとも、普通の風邪じゃないだろうと)。
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