2020年9月2日水曜日

イメージと現実の乖離について

 たまたま手持ちのシューズ(ヒートレーサーとHANZO U)が並んでいたので見比べてみたら、ヒール部分のミッドソールの厚さがほとんど変わらないことに気づいた。

今更かよ…

とはいえ、上記の2足のシューズはジャンル違いと思っていたので、かなり意外。

 

ヒートレーサーのクッションが思いのほかある(疲れてきて明らかな踵着地になっても、思ったほより衝撃が少なく感じた)というよりも、むしろHANZO Uの踵がイメージに反して意外と薄いことに驚き。ただし中足部~前足部のソールの厚さはイメージ通りの差があるわけだが。

・HANZO U:レブライト

・ヒートレーサー:EVA+ゲル

と考えると、踵のクッションは同等くらい(がっつり踵から着地する走り方ではないので何とも言えないけど)?


Webにはシューズレビューは数多くある(上記2足は少ないほうかな?)けど、改めて実物比較をすると意外なところが見えてくるものだな、と気づかされた次第。

単体だけみても、気づかないことってあるもんだ。


ただし、こんなことは誰も気にしない。

 

ではでは、ゲルカヤノもイメージと違って意外とヒールが薄かったりするのか?と思ったけど、そんなことはなかった(^^;) 

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