2020年5月7日木曜日

ソールの減りについて

今日は午後から大荒れの天気。
昨日の短距離練習で200mのインターバル5本やったらハムストリングがバッキバキに(´-ω-`)

ゲルカヤノ26が走行250km(+ウォーキング30km)くらい行ったので、久々にシューズの選択。ただしアウトソールのみ。
で、まるっきり初心者があがきもがいて250km走ったシューズのソールの減り具合はというと…


右足



左足





左右とも、意外と踵は減ってない。
その代わり、中足部の中心部がなぜか削れる。
基本ヒールストライカーだと思っていたのだが、意外に踵は減っていない。


右足前足部



左足前足部



右足のつま先だけ異様に削れてる。(多分、ジョグしていて道の段差や盛り上がった個所に引っかかってしまうことが多々あるため、そのせいだと思われる)


右足中足部




左足中足部



左右ともに、中心部だけが減りが速い。
一方で、母指球当たりのソールはほとんど擦れていないように見える。足を蹴り出すときの重心が母指球にかかっていない!?              


…まあ、あくまでも個人的解釈でしかないので正確さは?だけど、ちょっと意外な結果に。
蹴り出しの際のポイントがおかしいこともわかったし、意外とジョグの時はガッツリと踵着地していないというのも収穫といえば収穫。一応圧が均等にかかるような着地を意識(だけ)しているのだが、少しは実践できているのか?


最後に。
何故シャンク(トラスティック)がこんなにボロボロになるんだ? 

…別に偏平足でもないんだが。まさか土踏まずに荷重がかかっているわけではないと思うんだけどなぁ…謎。

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