2012年4月28日土曜日

EPSON!

先月にデスクトップ機を購入しました!
5年ぶりのデスクトップ。

こんなんです↓


EPSON Endeavor MR4100
http://faq.epsondirect.co.jp/faq/edc/app/servlet/qadoc?024844
・Windows® 7 Professional 64bit 正規版 Service Pack 1 (SP1)
・インテル® Core™ i5-2400 プロセッサー (3.1GHz)
・インテル® H67 Express チップセット(標準搭載)
・NVIDIA® GeForce® GT 430 1GB
・8.0GB(4.0GB×2) PC3-10600 DDR3 SDRAM
・1TB シリアルATA 300MB/s対応7200rpm
・スーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書込) シリアルATA 対応
・インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ(標準搭載)
・1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応ネットワーク機能 (標準搭載)
・マルチカードリーダー (標準搭載)
・IEEE1394 (400Mbps) (標準搭載)
・eSATAポートなし
・USB2.0対応(前面×3、背面×6) (標準搭載)
・マイクロソフト コンフォート マウス4500
・2ポートUSB3.0インタフェースボード
・3年間 お預かり修理(コンピューター本体)





「何もIvyBridgeが出る直前に買う事無いじゃん」って思われた方もいるかもしれませんが、必ずしも前評判通りに物事が進むとは限らないわけで…(PenⅢ→藁Pen4や北森→プレスコの悪夢は遠い昔の話になりましたが)。で、いずれLinuxも入れる事を考えたら少し枯れているくらいのSandyでいいかな、と。

どうせデスクトップ買うんならミドルタワー、妥協してミニタワーだろうという気もあるにはあるけど、下手に弄れるとアレも付けたいコレも付けたい状態になっていくらお金あっても足りないし...。
スリムタワーは拡張性低いけど、それでも最低限のことはできるから。


で、使用感。
今まではノートのCore i5(2520M)を使ってたけど、やはりデスクトップ用のCore i5とは全然別物なんだというのを再確認。アイドル状態でCPU温度が50℃前後→30℃前後に変わったし負荷かけてもノートの時見たくファンがジェットエンジンのような音立てないし。
長時間腰を据えて使うんであればデスクトップの方がやはり一日の長があると思った次第。

とは言っても、デスクトップの宿命である「停電食らうと何も出来ない」「電気食い」は避けられないので、前のメイン期であるLet'snote S10は外出時兼緊急時メインとしてこれからもフル稼働させる予定。ソフト環境もなるべく揃えているし。

そして2年間酷使したLet'snoteR8は里子に出されていきました。今までありがとう。


1ヶ月経って、以下の物を追加。
・Ainex PCIスロット取付型ファン
・Buffalo 4GB*2メモリ(白箱)←ELPIDAチップ!
本当はHDDファンも入れたかったんだけど、マウンタの形の問題で取り付けできず…。
2セット無駄な買い物をしてしまった(´・ω・`)

これで部品保証の切れるまでの3年間を乗り切るつもり。


5/7 追記
後継機のMR4300とTY1100Sが発表になったようだが、筐体や基本構造は変わっていない模様。
・チップセットがH67→H77
・CPUがSandyBridge→IvyBridge
・USB3.0標準装備
変更点は↑くらいの模様。
あと、MR4300とTY1100Sは基本的な部分は全く同じもの。違いはケースの形状とカスタマイズ内容程度。

URL
MR4300 http://shop.epson.jp/pc/mr4300e/
TY1100S http://shop.epson.jp/pc/ty1100s/